阪急MEN'S TOKYO ブログ

“The 2nd ANNIVERSARY” シューズ&バッグフェア2013
靴担当バイヤーが語る、阪急メンズオリジナルシューズ誕生に込められた想い


現在開催中の「阪急メンズ東京×MEN'S EX SPECIAL WEEK」の“シューズ&バッグフェア2013”。靴の聖地「ノーサンプトン」に焦点をあてたコーナーやオーダー会など、楽しみな企画が目白押しとなっている。

今回のブログでは、そんなフェアを支えるバイヤーをクローズアップしてインタビューを試みた。

ファッションに対してのアンテナを常に張り巡らせ、感性を磨きながら独自性の高い品揃えを実践するシューズ担当バイヤー芝崎優輔。自費でノーサンプトンに何度も訪れるなど、大の靴好きが乗じてバイヤーに抜擢された経歴を持つ。バイヤーとして阪急メンズ東京の紳士靴の品揃えやオーダー会などのイベント企画を陰から支えているキーマンだ。

今回は、そんな芝崎バイヤーが今までに開発に携わってきた「阪急オリジナルブランド」について、その想いや開発秘話を語ってもらった。



美しいシルエットと高いクオリティーを持ったインポートシューズを手の届く価格でお客様に提案したいという想いから、今の阪急メンズオリジナルシューズの元祖ともいえる「インテレッサ」は誕生した。
芝崎バイヤーはそんなインテレッサの“インポートならではの革の艶感を存分に楽しんでいただきたい”という。芝崎バイヤー自ら年4回イタリアとスペインの工場に赴き、デザイナーのグァン氏と二人三脚で作りあげてきた阪急発信の自慢のブランドだ。

熟練の職人によるハンドペイントが芸術品のように美しいドレスシューズや、デザイン性の高いアッパーが多いため、ファッション感度の高いビジネスマンに支持されている。

サイドレース 33,600円
(地下1階 紳士靴 インテレッサ)


“機能的な本格靴を、お求めやすい価格でお届けしたい”という想いのもと、企画から製品化にいたった「ロジャースペンサー」
本格靴は革底が多く、雨の日に履ける本格靴が少ないことに気づき、開発された。ソールは耐久性に優れ、雨の日にも滑りにくいダイナイトソールを採用。アッパーのカーフは、フランスの有名タンナー「アノネイ社」など芝崎バイヤーが吟味し、厳選した各国のタンナーを使用している。

機能性と素材の質の両方にこだわりつつも、手に取りやすい価格のため本格靴のエントリーモデルとして最適だ。

インテレッサとは趣が異なり、クラシックな英国顔が特徴だ。

ストレートチップ 24,150円
(地下1階 紳士靴 ロジャースペンサー)


“日本人の足にフィットする本格紳士靴をつくりたい”というコンセプトのもと、日本人の足型を知り尽くした大塚製靴と阪急メンズが共同で手掛けた国産ドレスシューズブランド「クラフトバイオーツカ」
日本人の足型は欧米の人たちとは明らかに異なる。本格シューズといわれるイタリアや英国の名門、名作靴は、基本は欧米の人たちに合わせて作られた靴なのだ。「クラフト バイ オーツカ」は、日本人の体型に合わせた前肩仕様のジャケット同様、甲周りを広めに取りつつも小ぶりの踵の木型を用いて、日本人にとってのフィット感を高めた渾身のシューズなのだ。
日本人のことは日本のクラフトマンたちが一番知っているとの芝崎バイヤーのポリシーが宿る傑作シューズだ。

ストレートチップ 51,450円
(地下1階 紳士靴 クラフトバイオーツカ)


“日々移り変わるトレンドに対応するため”バイヤーが本場イタリアの工場に入り込んで完成させた新ブランド「パオロバルニ」
最近のドレスとカジュアルのボーダレス化から生まれた“ビジネス顔のカジュアルシューズ”、あるいは“カジュアル顔のビジネスシューズ”のニーズが急速に高まっている背景から、旬なトレンドをいち早く手の届く価格でお届けしたいという想いで「パオロバルニ」は誕生した。

「パオロバルニ」は、毛足の短い上質なスエードを使ったアッパーと、ボリュームがありハードユースに耐えられるコマンドソールを使用した大人のためのドレスダウンシューズといえるだろう。ビジネスシーンにもカジュアルシーンにも合わせることができる、汎用性の高い仕上がりを是非お試しいただきたい。

プレーントゥ 29,400円
(地下1階 紳士靴 パオロバルニ)


それぞれのオリジナルブランドに込められた想いを、より精度の高い形にするため、世界中の工房を今日もバイヤーは駆け巡っている。
工房の得意とする部分を見抜き、それぞれの強みを活かしたモノ作りこそが大切なのだ。

最後に芝崎バイヤー曰く、「リアルなトレンド情報を得ることができるのは売場が一番なんです。お客様の声を直接聞くことができるように、可能な限り店頭に立ち販売をおこなう時間を作れるように心掛けています。」
普段は大阪にいる芝崎バイヤーだが、東京出張の際は必ず阪急メンズ東京の靴売場に立ち寄り、時間があれば接客をしているので、彼の姿を見る機会もあるかもしれない。

ブランド誕生のバックボーンを知ったうえで買物をすると、より深くその靴を選ぶ動機付けが得られ、満足度も倍増することだろう。


【関連記事リンク】
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春の足元をつくる「INTERESSA(インテレッサ)」の靴
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2013秋冬デビュー、メード・イン・イタリーの傑作シューズ「パオロバルニ」

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2013.10.18 12:00

『Safari』人気スタイリストが選ぶ!
「ナチュラルストライプ」 リゾートスタイル ディスプレイ


『Safari』創刊からスタイリングを手掛けるSafariを知り尽くした人気スタイリストKim Chang(キム・チャング)氏が阪急メンズ東京とのSPECIAL WEEKのテーマ“ナチュラルストライプ”を取り入れたリゾート感たっぷりのコーデをつくった!!

南フランスの大人隠れリゾート“ビアリッツ”を背景にした臨場感あふれるディスプレイを見ていると、GWに思わずバカンスに出掛けたくなること間違いなしだ。

さあ、とっておきのリゾートスタイルを阪急メンズ東京でゲットしてみてはいかがだろう。



■スタイリスト“Kim Chang”が選んだバカンスコーデ&コーデ解説

【BOSS】
初夏のガーデンパーティーを思わせるリッチなリゾートスタイル。
ポイントはJKインに合せた上質な大人を感じさせる太ストライプのクレリックシャツ。
紺と相性のいいグリーンパンツを合わせてサファリらしくセレヴ風に。

◆3階上りエスカレータサイド



【DIESEL BLACK GOLD】
ピッチ広めのストライプジレをベースに、ロールアップした濃紺デニムとレザーサンダルでまとめたサファリ的ご近所スタイル。
ジレのインは白Tでヌケ感を作るのが鉄則。
同系トーンのショルダーバッグを斜め掛けで!!

◆4階上りエスカレータサイド



【GARAGE D. EDIT】
極太ストライプが雰囲気たっぷりのウミット・ベナンのイージーパンツがなんたってお洒落!!
白を選びがちなトップスをあえて「黒」一色で締めることでコーデがスマートに見え、大人っぽさがアップ。

◆4階下りエスカレータサイド


【J.PRESS】
アメトラ代表格といえるB.D.シャツにたっぷりとした白パンツを合わせてヌケ感を演出した海カジュアル。
リゾート感をアップさせるボーダーカットソーはあえての肩掛けでこなすとお洒落に見える。
襟ボタンを外したり、袖を捲くったりと味出しテクを駆使して。

◆5階上りエスカレータサイド



【KENT & CURWEN】
リゾートストライプの代表選手といえるシアサッカー。
そんな上品なストライプJKになんとパイピングを施した大人の遊び着的一着を発見!!
ボトムもトートバッグもポケ挿しのチーフもすべてネイビーで統一してワントーンですっきりこなすのがサファリ流。

◆5階下りエスカレータサイド


【GAS】
上質なストライプシャツにはき込んだ雰囲気のテーパードデニムという休日サファリマンの定番的スタイル。
なんか普通じゃん、な感じだけど、この普通っぽさが逆に垢抜けててカッコいい。
ストール&スリッポンで流行色の赤をリンクさせて。

◆6階上りエスカレータサイド



【JOSEPH HOMME】
海好きサファリマンに絶対的人気を誇るもこもこJKにコーデしやすいボーダー柄が登場。
味のあるショーツ×同系色スリッポンで大人ワントーンに仕上げるとカッコいい。
どこまでも続く海岸線を彼女や愛犬と散歩したくなる。


◆6階下りエスカレータサイド



[Kim]

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2013.04.25 14:00

「上質で洗練されたVゾーンを作る」―ファッションの仕掛け人vol.3

並木孝之氏

(株)アイネックス 並木孝之

阪急MEN’S TOKYOには「ザ タイ」というオリジナルネクタイがある。その大半に関わり、色柄から生地の織り方や生糸までこだわるのが並木氏だ。



阪急MEN’S TOKYOの泉バイヤーが全体構成やトレンドの盛り込み方を企画し、その高い要求を、ネクタイ暦17年の経験と織屋・縫製工場のネットワークを駆使して、明らかに価格よりも価値の高い洗練されたネクタイが作られる。
並木孝之氏
常に根底にクラシックを意識しながら、今の時代性をトレンドカラーで表現する「ザ タイ」は、シーズンの鮮度を幅広い選択肢で提案するために年2回、200以上の新品番が展開される。

色の明度・彩度や柄の出かたまでをこだわり、納得いくまで何度も試織を行う。

秋冬のウールタイ、春夏のリネン&フレスコタイは着用するだけで季節感と洒落感をスタイリングに取り入れられる。「ザ タイ インターナショナル」は世界一のネクタイ生地産地であるイタリア コモで発表される膨大なコレクションをベースに、バイヤーのリクエストを具現化するために並木氏が現地入りして生地を作りこむ。
バイヤーと“職人”並木氏が一体となり完成されるVゾーン。
ぜひ店頭でごらんください。

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2011.10.28 10:00

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