表示価格は、ホームページ掲載時の消費税率による税込価格です。
BACK
Floors
BACK
Blog

阪急MEN'S TOKYO ブログ

エレガントなスエードのスリッポンシューズ「GAZIANO&GIRLING」と「FERRANTE」
【地下1階 紳士靴(ガジアーノ&ガーリング/フェランテ)】

イギリスに彗星のごとく現れた新鋭紳士靴ブランド「GAZIANO&GIRLING (ガジアーノ&ガーリング)」。エドワードグリーンのモデリスト兼シューズデザイナーであったトニー・ガジアーノと、ジョンロブ ロンドンなどでビスポークを手掛けていたディーン・ガーリングが2006年に創業したブランドだ。既製靴用に作られているにも関わらず、まるでビスポークシューズかと思うほど手の込んだつくりとイタリア的な流線の美しさとイギリスの上品さを兼ね揃えたフォルムが魅力だ。

今回紹介する「FRESCO(フレスコ)」は、“ベルジャンローファー”と一般的に呼ばれるシューズだ。一説には、ベルギーの貴族が愛用していたことからその名が付けられたと言われている。

アッパーには、希少なスタッグスエード(雄鹿の銀付きスエード)を使用。1900年代の中頃にロンドンの一流ビスポーク靴に使われていた伝説級の素材と同等クラスの革を「ガジアーノ&ガーリング」が発掘。通常、ビスポーク限定で使用していた目玉素材を今回の「フレスコ」に特別に採用している。

鹿革は、他の動物に比べて皮の繊維が非常に細く、通気性・吸湿性に優れ、しなやかさと柔らかさを兼ね揃えた人肌に最も近いと言われている。この鹿革の特性を活かし、「ガジアーノ&ガーリング」として初のアンライン仕上げ(裏のライニングを省いた)で作られている。

パイピングとリボン部分には、耐久性があるエキゾチックレザーの蛇革を使用しノーブルなデザインに仕上げている。リボンタイプとタッセルタイプの2型展開しているが、タッセルタイプは阪急メンズ限定なので、ぜひチェックしていただきたい。
履き心地は、甲が低いので足にフィットするうえ、踵が吸い付くように設計されているので、歩いていても脱げにくい。そして驚きなのは、超極薄のソール部分。クッション材とシャンクと呼ばれる補強材を通常より長く使用しているので、薄くても衝撃をやわらげる工夫が施されている。

こだわりの作りと極上の素材が織りなして生まれた「フレスコ」。ドレスにもカジュアルにもはまるデザイン性を、ぜひ楽しんでいただきたい。


続いて紹介するのは、1918年にイタリア・ナポリで創業た老舗シューズブランド「FERRANTE(フェランテ)」。歴史のあるブランドながら、最先端の技術をいち早く取り入れ、瞬く間に発展を遂げた勢いのあるブランドだ。さらにエコにも関心持ち、生分解可能で自然な空気調整の出来る靴を生み出したことでも注目を集めている。

ご紹介するスエードヴァンプローファーの「TREVI(トレヴィ)」は、適度にあしらわれたパイピング以外には一切の装飾が施されていないシンプルなデザインが特徴だ。しかし、何も無いことが逆にフォルムの美しさを際立たせ、柔らかいスエードの風合いと相まってエレガントな風貌に仕上がっている。

ややぽってりとした印象のエッグトゥは、足元にボリューム感をもたせることができる。軽くて返りのいいマッケイ製法を採用し、足に馴染みやすく履き心地抜群でついついヘビーローテーションしたくなるだろう。高品質なのにリーズナブルな価格が嬉しい「フェランテ」。秋のスリッポンとしてワードローブに加えていただきたい。カラーは全5色展開となっている。



◆ご紹介のアイテム
FRESCO(ガジアーノ&ガーリング) 119,700円
TREVI(フェランテ) 44,100円

阪急メンズ東京 地下1階 紳士靴

mixiチェック このエントリーをはてなブックマークに追加

2013.08.15 16:00

記事検索

阪急MEN'S TOKYOブログとは

阪急メンズ東京の最新情報や、イベントの模様、商品の薀蓄まで全館の話題を幅広く発信します。

  • 阪急MEN'S TOKYOブログ
  • スタイルメイキングクラブ&ビスポークサロン ブログ
  • ギフトコンシェルジュ