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阪急MEN'S TOKYO ブログ

「ブルックリンロースティングカンパニー」のコーヒーを自宅でも


あくまでも個人的な見解を述べる。

知識の深い男は魅力的だが、薀蓄を語りすぎる男はモテない。と、そう思う。
料理、ワイン、コーヒー。語る対象は色々あれど、楽しむためのスパイスになる適度な歴史やバックグラウンドの話はアリだ。それに対して単に知識をひけらかすだけになると間違いなくウケない。

その違いは重々に承知しているのだけれど、そのさじ加減が絶妙で難しい(全ては相手の“好意”によるものだ、と片付けてしまうと悲しいので置いておく)。つまり深みの部分が押しつけがましくなく、垣間見えるのがちょうどいいということだろう。

ブルックリンロースティングカンパニーは、その点において全く押しつけがましい点がなく、常に最上の味を提供してくれる。豆はもちろんフェアトレードのスペシャルティーコーヒー。
“スペシャルティ”について公式な定義はないものの「from seed to the cup(種から、1杯のコーヒーまで)」という理念に相応しく、品質管理がしっかりとしているアラビカ種ばかりだ。

「最高級の豆とマシンは揃っているので、あとはイージーに楽しんだらいいと思いますよ」

バリスタの伊勢さんはそう語る。
彼のお気に入りの豆は「アイリス エスプレッソ(Iris ESP)」。ペルー、スマトラ、エチオピアのブレンドで、苦みの中にスパイシーな甘さが広がり、長い風味が楽しめる。
ただ、自宅でエスプレッソを楽しむのは設備をはじめ、なかなか難しい。そこでオススメなのがハンドドリップと、近年注目を浴びているフレンチプレスだ。

フレンチプレスは紙フィルターに比べ荒い金属フィルターであるため、お湯と豆が直接触れ合い、豆そのものの味がしっかりと味わえる。飲んだ後にはパッションフルーツのような甘味が持続しやすいのも特徴だ。

オススメの豆は「グアテマラ(Guatemala」)」。北部高地のエレインヘルト農園で生産されたもので、数々の賞を総なめにしてきたスペシャルティコーヒーの代表格。シングルオリジンで今シーズン大変優秀な豆だけを使用している。
ハンドドリップでいただいてみたところ、スモーク系の味が広がり、フルーティーな軽さで消えていった。重い苦みが苦手な私には、ちょうど美味しいと思える味だ。舌触りも滑らかで、酸味も強くない。


もうひとつが「モカ ジャワ カスタムブレンド(Mocha Java Custom Blend)」。土壌豊かなエチオピアのイルガチェフェ、スマトラのガヨマウンテンのブレンドである。こちらはフレンチプレスで試したところ、フレーバーがミックスされた芳純な味わいが舌に乗った。やはり紙フィルターに比べると油分が多く深い印象だが、決して渋く重たいわけではなく、特徴的な二つの豆の味が複雑に絡み合った味わいだ。もちろん最後には粉の甘みを楽しめた。

…というのも、堅苦しく捉えようとするのではなく、カフェのフランクなスタッフとの会話を楽しみながらイージーな気持ちで楽しんでいただければと思う。豆の販売も開始しているので、味が気に入った方は自宅でもトライしてみて欲しい。



◆ご紹介のアイテム
「アイリス エスプレッソ」 1,470円(200g)
「グアテマラ」 1,470円(200g)
「 モカ ジャワ カスタムブレンド」  1,470円(200g)

阪急MEN'S TOKYO 6階 BROOKLYN ROASTING COMPANY

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2011.11.14 12:00

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