馬革があなたにくれるもの ―「ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー」
「コードバン」や「ホースハイド」といった希少な馬革素材にすべてを捧げる至高のレザーブランド、「ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー」。艶、耐久性、エイジング、全てにおいてあなたの革へのイメージを根本から覆してくれる「ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー」の馬革なら、革小物は“便利なもの”ではなく、あなたを表す“ステイタス”となってくれる。
そのブランドは、“オール・メイド・イン・ジャパン”
「ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー」の最大の特徴。それは革鞣し、デザイン、製造、リテール、リペアまでの全てを“自分たちで一貫”して、“国内”で行なっていること。そうすることで生まれるのが、妥協のないクオリティーとユーザーの安心感。すぐに買い替えるのはなく、買ってよかったと思える一生モノと出会いたい、という趣味の良い大人に贈る至高のブランドだ。
次の人を思いやる“ものづくり”
例えばコードバンは生産に約10ヶ月以上かけて生み出される、革のダイヤモンド。「ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー」では革の鞣しから染色、仕上げ、デザイン、縫製まで、物づくりに関わる全行程を有することで、高いクオリティーを持続することができるというわけ。こうした確かな品質は、携わる全ての人が「次の人に思いやりを持って仕事をする」ことから生まれているそう。
そもそも「コードバン」「ホースハイド」って何?
馬革の臀部からとれる「コードバン」の特徴は、牛革の数倍とも言われる堅牢に加え、透明感のあるツヤ感と独特のエイジング感が挙げられる。その独特な光沢感は唯一無二であり、身の回りのものにこだわりを持つ方にオススメだ。一方「ホースハイド」とは、馬の胴体部からとれる軽量かつしなやかな革。使い込むごとに手にしっとりと馴染み、ツヤ感が増していく。いずれも牛革に比べると希少価値が高く、生産にも時間がかかることから、大量生産できない素材なのである。
ホースハイド トートバッグ「CIRCE」 ¥151,800
そんな彼らが自信をもっておすすめする、馬革のエントリーモデルが、この「ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー」の顔ともいうべきベストセラートート。A4ファイルやラップトップPCを収納できる機能性と、美しい縫製と造形からくる自立性の高さ、金具パーツ1つ1つの重厚さは一般的なトートバッグとは一線を画す高級感を両立。ホースハイドの重厚にしてラグジュアリーなメリットを、ビジネス、カジュアルとデイリーに持ち運べる。
阪急メンズ東京 B1 ジ・ウォームスクラフツ マニュファクチャー
(直通電話番号03-6252-5369)
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