自分を”アゲる”プレミアムなアウター -4Fミックス アウター特集-
冬のお洒落の主役はアウター、という話はよくお伝えしていることだが、これは何も相手からどう見られるか、というだけの話ではない。自分が着て高揚する、そんなアウターの選び方も楽しい。そこで今日は、見られるだけではない、自分が着て”アガる”プレミアムなアウターをご紹介する。
サードスタイルの「チンクワンタ」B3ムートンジャケット ¥242,000
軽量で良質なムートンを、イタリアの人気レザーブランドが仕立てたB3ムートンジャケット。アイテム自体はオーセンティックながら、サイズ感に現代的なアレンジが加えられているので、その印象はどこまでもスタイリッシュで都会的。レザーを得意とし、支持され続けるブランドならではの手腕が活かされている。
[阪急限定]サードスタイルの「タトラス」ハーフレングスダウンジャケット
¥143,000
ボット社のウールシェル素材を使用した、阪急メンズ東京限定のダウンジャケット。裾の広がりを抑え、かつウエストラインにはドローコードを装着したスッキリシルエットが特徴。暖かなダウンをスタイリッシュに着こなすことができる。11/25(水)〜12/1(火)まで、1Fエントランスのメインベースにて、「タトラス」のポップアップストアが開催されるので、そちらも要チェック!
「ブラックレーベル・クレストブリッジ」のフラノミドルダウン ¥99,000
今シーズンの「ブラックレーベル クレストブリッジ」でもっともハイエンドなアウターが、こちらのカノニコ社のしなやかなウールを使用したミドルダウン。上記「タトラス」に似たハーフレングスで、スーツの上からでも合わせやすいオールマイティ感が魅力だ。立体的で男らしいファー付きフードは着脱が可能。
サードスタイルの「エンメティ」ムートントレンチコート ¥379,500
着る人にも、見る人にもダイレクトに「高そっ!」と伝わる最高級ムートンコート。デザインをトレンチで仕立てているのもユニークで、見た目に反して軽いのでデイリーに使えるのも嬉しい。ベルテッドでスタイリングをアレンジできるのもポイントで、ラグジュアリーなムートンをさらりとスタイリッシュに仕上げた、いま欲しいムートンコートだ。
サードスタイルの「ムーレー」ダウンコートHELSINKI ¥393,800
−50℃まで対応可能な本格スペックを搭載した、ラグジュアリーダウンコート。上質ダウンをたっぷりと使用した暖かなルックスもさることながら、取り外しができるジレとファートリム付きフードを装備。マットなダブルジップや、ホーン素材のパラシュートボタンなど、ディテールにもこだわりと貫いた、「ムーレー」らしい贅沢な一着。
阪急メンズ東京 4F
サードスタイル(直通電話番号03-6252-5438)
ブラックレーベル・クレストブリッジ(直通電話番号03-6252-5390)
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