優秀なアウターが毎朝の悩みを救う!ブルゾン特集【7階 紳士服】
「コーディネートの数だけアウターも欲しい!」
――ファッション好きならば一度は思ったことがあるであろう心の叫び。とは言え現実的にはそうもいかないので、"使いまわしのきく優秀なアウター"の存在感は大きく、1枚持っておいて決して損はない。
阪急メンズ東京7階で見つけた、オンオフ兼用でありながらもそれぞれに表情があり、決して"ありきたり"にならないブルゾンをご紹介しよう。
■ムッシュ ニコル エクストラ
コート 45,360円
数々のインポートブランドコートにも使用されている、イタリア「バロンブロッサ」社の上質な生地を使用。パイルカットによる独特の立体感があり、羽織ると上品な表情に。その軽やかな着心地もスタッフのお墨付きだ。
■リエラボ ニコルクラブフォーメン
オフユースになりがちなダウンも、これなら堂々とジャケットに合わせたくなる。
ダウンコート 82,080円
こだわりの生地には、東レのマイクロファイバー素材を使用。なめらかな手触りと上品な光沢、そして美しいシルエットと、いいことづくしの1着である。何より、長すぎず短すぎない絶妙な着丈は、ぜひ店頭で確かめていただきたい。
■アナザーサイドスクエア
ハリスダウンジャケット 43,200円
独特な風合いには惹かれるものの、どうしても"重厚でアダルト"な雰囲気に偏りがちなハリスツイード。シャープなシルエットのダウンジャケットならば、クラシカルな品格はそのままに、デイリーに着こなせるアイテムとなる。
■ストララッジョ イル ドゥエ
「最強のコンビです」と、スタッフが胸をはっておススメするのは”レザー×ダウン”の珍しいコート。
レザーダウン 97,200円
上質なラムがみせるオーセンティックな佇まいは、成熟した大人の男にこそ着こなせるものだ。言うまでもなく温かいので、職場にジャケットを置いて、通勤や移動時はシャツ1枚にこれだけというスタイルでもOK。
ありそうでなかった”優秀アウター”は、投入するなら今がチャンス。
オンもオフも、この冬のコーディネートの悩みを賢く解消しよう。
阪急メンズ東京 7階 紳士服
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