Tシャツこそ“なんとなく”は厳禁 ―6F Tシャツ特集
なんとなくTシャツを着るのか、「この一枚!」とこだわりをもってTシャツを着るのか。もっともシンプルなスタイルだけに、柄やグラフィック入りのものを着る際は気をぬくと途端に“無頓着な人”に見られかねない。ということで今日は、なんとなく、に見えない特別なTシャツをご紹介しよう。
[限定30着]「TENGA」のBANBI×TENGA LMTD Tee ¥8,800
海外「PLAYBOY」誌のカバーを飾ったモデル兼女優、渡辺万美氏とのコラボT。今回のために撮り下ろした写真を使った華やかなグラフィックと、独特の手触りが心地よいヘビーウェイト地が特徴の一枚は、夏のシンプルなスタイリングのアクセントに最適。さらに7/18〜7/31まで彼女のアンダーウェアブランドのポップアップストアを開催し、7/24~26の午後2時〜6時にはご本人が来店するので、この機会をお見逃しなく。
「オニツカタイガー」のスパンコールロゴT ¥6,380
指でなぞると反転して裏面の色が出る、ブラック×ゴールドのバイカラースパンコールをあしらったゴージャスな一枚。同一のTシャツでも、スパンコールを調整すればご覧のように全く異なる印象のTシャツとして楽しむことができる。洗濯しても外れたりしたいので、安心してガシ使いが可能だ。
「AMIRI」のLOVEBIRDS TEE ¥47,300
シンプルな白ベースのTシャツに、平和へのメッセージを込めたつがいの鳥をプリントしたさわやかなTシャツ。グラフィックが繊細なので、一枚ではもちろん、重ね着をした時も程よい主張で、ユーティリティーに使えるのが魅力だ。
阪急メンズ東京 6F
TENGA(直通電話番号03-6252-5393)
オニツカタイガー(直通電話番号03-6252-5385)
ガラージュ D.エディット(直通電話番号03-6252-5364)
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