待望の新ブランド「TOFF & LOADSTONE」と「PELLE MORBIDA」パターンオーダーフェア情報
【1階 バッグ・革小物（トフ＆ロードストーン／ペッレ･モルビダ）】

レディスバッグのKeyシリーズで有名な「TOFF&LOADSTONE(トフアンドロードストーン)」から満を持してメンズラインが登場した。

クラシックな「TOFF（＝“洒落物”）」と、モダンな「LOADSTONE（＝“人を引き付けるもの”）」の調和がブランドネームの由来である「TOFF&LOADSTONE」。“アンティークのような時を超えて受け継がれるデザイン”をコンセプトに掲げ、クラシックの中にもモダンな雰囲気を感じられるものづくりが一貫して行われてきた。

「TOFF&LOADSTONE」が表現したい世界観は、オリジナルデザインの真鍮金具を見てもらえればわかる。

渋みのあるゴールドの輝きは、緩やかなカーブを描き落ち着きを感じさせる。そして、使い続けることで、革と同じように真鍮の金具も味わい深い風合いへと変化していくのだ。

素材は馬革だけでなく、山羊革も使用している。デザインや用途に応じて革を使い分け、軽さや耐久性、使い心地を追求している。

そして、パーツや素材へのこだわりにモダンなデザインが加わって、現代のヴィンテージともいえる作品が誕生するのだ。

シンプルさが際立つブリーフケース「V brief（Vブリーフ）」は、8cmというマチ幅にも拘らず、収納力抜群のつくりで、しかも両面ファスナーなので使い勝手も良い。しかしながら何よりもトフらしさを感じることができるのは、真鍮のパーツがもたらす存在感だろう。

“体にまとう”をテーマにつくられた「Clad（クラッド）」は、クラシカルな真鍮のボタンがデザインされたショルダーバッグだ。被せタイプでありながら、35×21cmのほどよく小ぶりな大きさがポイント。欲しくてもなかなか見つからなかった大人の男に似合う“エレガントなメッセンジャーバッグ”なのだ。カラーもネイビーとブラックを含む5色展開。

このほかにもトートやボストン、クラッチなどが揃う「TOFF&LOADSTONE」。ぜひ、洒落物のあなたにいち早く携えていただきたい。

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阪急メンズ東京 1階　のバッグ・革小物コーナーより、うれしいお知らせがもう一つ。デビューから勢いが止まらない「PELLE MORBIDA（ペッレ･モルビダ）」がパターンオーダーフェアを開催する。

大人の船旅をイメージした優雅でラグジュアリーなバッグに加えて、今回「財布」と「革小物」も登場し、バッグ同様パターンオーダーが楽しめるというから嬉しい限りだ。使い心地はもちろん、機能性と利便性を追求し続けるペッレ･モルビダだからこそ味わえる贅沢で完成度の高いアイテムが自分好みのカラーで仕上げられるこのイベント。約4か月後の完成には、ひと味ちがう冬のスタイリングが楽しめるに違いない。