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阪急MEN'S TOKYO ブログ

「THE MONOCLE SHOP」タイラー氏の愛するコラボレーション

グローバル情報誌「MONOCLE(モノクル)」が毎年誌上で発表している「クオリティ・オブ・ライフ-世界で最も住みやすい25の都市ランキング」はご存知だろうか。

本年度は9位に位置付けた東京(ちなみに16位福岡、21位京都)。その東京有楽町、阪急MEN’S TOKYOに世界初の「THE MONOCLE CAFE」がオープンしたことは以前お伝えした通りだ。

今回はそのカフェの併設「THE MONOCLE SHOP」にお邪魔することにした。

ショップ全体を眺めたところ、シンプルに統一された商品がずらりと並べられていた。各々を手に取ってみると、よく見知ったブランドネームが見て取れる。ただ、ブランドのカラーを前面に押し出しているわけでなく、あくまでも「MONOCLE」の世界観で統一されている。




例えばこちらのパフューム。ギャルソンが「MONOCLE」用にオリジナルで作った香りで、普段パフュームをまとわない方にも取り入れやすい控えめな香りである。試してみたところ、トップノートはヒノキの香りが爽やかに広がり、ラストノートはほんの少しの甘みがすっきりと消えるようだ。

こちらは「MONOCLE」創刊の頃から販売されており、今もなお人気の商品である。




また「MONOCLE」編集長タイラー・ブリュレ氏自身が本物のジェットセッターであることから、トラベルに適した商品が数々揃えられている。

「ポーター」とのコラボレーションはナイロンバッグ。小さく折りたたみが効き、収納袋付き。旅行や出張で帰りに荷物が増えたときのために、スーツケースに忍び込ませておけば非常に便利だ。ポーターのネイビーは今回初なので、そちらもチェックしていただきたい。




個人的に気になったのは「ザ イノウエブラザーズ」とのブランケット。ピローケース付きなので枕替わりにもなる仕様だ。旅において考えがちなのは荷物について。機内での心地よさを考えられている点には、さすがだと感嘆の息が漏れた。





先も述べたが、ショップの商品はシンプルなものが多い。これは「素材のよさを分かってもらいたい」というタイラー氏の思いが込められているからだ。

こちらのブランケットの素材は希少価値の高いロイヤルアルパカ。染色もしておらず、毛の持つナチュラル色のままで柄を作っている。肌触りと暖かさは体感した私が保障するので、ぜひ一度店頭でお試しいただきたい。

***

まだまだご紹介したいものは数多くあれど、もちろん「MONOCLE」誌の販売もしている。タイラーが日本をこよなく愛している気持ちが、商品をはじめ何より雑誌の背表紙に現れているので、現物を見て「なるほど!」と思っていただければ、日本人として幸いである。

(過去記事)世界初「THE MONOCLE CAFE」“コージー”な空間をあなたに。



◆ご紹介のアイテム
(写真1枚目)
with ザ イノウエブラザーズ ニット 27,910円
with オリバースペンサー シャツ 8,600円

(写真3枚目)
with コムデギャルソン パフューム 12,600円

(写真4、5枚目)
with ポーター
・Trip Cargo(L) 31,020円
・Trip Holdall(M) 24,810円

(写真6枚目)
with ザ イノウエブラザーズ ブランケット 36,600円 


阪急MEN’S TOKYO B1階 THE MONOCLE SHOP

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2011.11.21 12:00

マリブ生まれのシルバー「BILL WALL LEATHER」

1965年、カリフォルニア州マリブに生まれたウィリアム・グレイグ・ウォール。二十歳の頃のバイク事故で破損したレザーの修理をしながらカスタムをはじめたことがアメリカ古参のシルバーブランド「BILL WALL LEATHER(ビル ウォール レザー)」のはじまりである。

「レザーのカスタムで何故シルバー?」とお思いの方もいらっしゃることだろう。これはカスタムの際にレザーウエアのスナップボタンやジップトップなどをシルバーアクセサリーとしてデザインしたことがスタートだ。
ブランド名の“ビル・ウォール”は創設者兼デザイナーのウィリアムの愛称。「ビル ウォールがガレージで始めたレザーのカスタマイズ」これがブランド名の起源になっている。自身のバイカーとしてのライフスタイルに沿ったアイテムが、バイカー達の噂を伝って広まり、日本に入ってきたのは1995年の話である。



話を聞かせてくれたのは佐々木店長。ビルがライフスタイルに合わせて考案したシルバー、彼女はそれを可愛らしいニットに合わせていた。トレンドを度外視してただビルの過去を模倣するのではなく、自身のスタイルにうまく馴染ませて主張していくのが、非常にスタイリッシュだと感じた。

「BILL WALL LEATHER」のシルバーは、型作りから磨きに至るまで全ての行程を自社で行っている。それは生産数や採算にこだわるのではなく、質の高いものを提供したいというビルの気持ちからだ。
彼が一度気に入らないと思ってしまえばどれだけ売れていても生産をストップしてしまう、という事実がその精神を示す根拠になっているだろう。


店長のオススメは様々な素材のウォレット。アリゲーターはフロントカットで贅沢に使われている。モノによって出る位置が異なるため、品番が同じだとしても全く同じデザインは出てこない。一目惚れに近い形で気に入るものを見つけていただきたい。

もちろんウォレットチェーンも、ビルがバイクに乗る際に無くてはならないものだと考えたことから生み出されている。また彼は常に自分が欲しいと思うものを創り続けているため、少年から大人までのニーズを捉えている面が非常に魅力的だ。例えば近年の彼はラウンドジップが機能的だと考えており、ファッションだけでアイテムを見ているわけではない。全て必然を備えた機能美を持ち合わせているのだ。


そんなビルのライフスタイルから生まれるアイテムを愛し、リスペクトすることから生まれたのが「WILLIAM WALL(ウィリアムウォール)」。当時のUSのカルチャーをビルらしく料理したらどうなるか?というコンセプトを元にデザインされているウェアアイテムだ。日本でデザインされているものの、ビルと何度も何度もやり取りを繰り返す。

写真は70年代トレンドのアイビーの名の付いたレザージャケット。「当時はレザーボタンであった。襟はあがっていた」と何度もビルがアドバイスをして改良され、創り出されたものだ。






シルエットはさすが国内デザイン、日本人の体形にもぴったりと綺麗にハマる。その中でデザインは様々な趣向が凝らせてあり、王道の形を知った上で遊び心を楽しんでいただきたい。


創りたいものを創る、というビルのブレない精神と共に存在するのが「人に真摯であれ」というスタイルだ。ビルと製作者、ビルと店舗スタッフの距離が近いことはつまり、ビルとお客様の距離が短いということを示している。

それもそのはず、ビルは毎年各国に赴き、店舗に立ち寄りフェイス-トゥ-フェイスで直接話をして回る。日本語は分からないながらも、真摯に話を受け止める姿は、彼の眼を見ていただければ一目瞭然のことだろう。もちろん阪急MEN’S TOKYOにも2012年来店予定だ。


そんな彼のライフスタイルを直接店頭で肌で感じていただきたい。アイテムそのものの見た目だけでなく、その裏にあるカルチャーをスタッフに尋ねてみるのも一興であるだろう。そして、ご自身のライフスタイルにうまく取り入れてみて欲しい。


 

◆ご紹介の商品
(写真1枚目)
フィッシュフック with ストーン 31,500円

(写真3枚目)
アリゲーターテイル ジップウォレット 136,500円
カウ ハイブリッドウォレット 105,000円
ウォレットチェーン 471,450円

(写真4,5,6枚目)
イタリアンソフトプルアップ カウ レザージャケット 168,000円

 


阪急MEN’S TOKYO4階 BILL WALL LEATHER

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2011.11.20 11:00

ワガママを叶えるツイードコート【PAUL&JOE】

館内でも大きなお買いもの袋を提げる方が多くなってきた。中身はきっとダウンやブーツ、コートなのだろう。屋内にいても、こうして冬の到来を感じさせられる。

今回は「オン・オフ使える」「飽きがこないように主張しすぎない」「同時に普通すぎない」

これらの点を念頭に、今日からでも着たいと思うコートを探しに出かけてみた。

そんな少しワガママな願いに叶うものを見つけたのは、4階「PAUL&JOE(ポール&ジョー)」。個性的なデザインが特徴的でありながら、着心地と質の良さを追求しているフランス生まれのブランドである。



遠目から見ていただいても分るように、細身の作りで大変シルエットが綺麗に見えるコートだ。

もちろんラインのスマートさだけでなく「おっ」と思わせてくれたのは、素材・カラー(襟)のこの2点。メンズでは珍しいツイードコート。襟元は趣向を凝らせたデザインで「PAUL&JOE」らしさがふんだんに盛り込まれている。


可愛いと思えるポイントを盛り込みつつスマートに着こなせるコートは、それだけでもポイントが高い。

普段使いに羽織るときは、ボタンを開けてインナーを見せるとカジュアルさがアップする。コーデュロイのパンツなどを合わせて全体感を柔らかく着こなすのもオススメだ。特徴的ではあるものの、色選びもしないので、どんなスタイルでも合わせやすい。



また、スーツのようなオンスタイルで合わせる際は前を止めてウエストのシルエットをキレイに見せていくのがいいだろう。この場合はマフラーで首元のボリュームを飾るのが美しい。実は第一ボタンと第二ボタンの間は、マフラーを飾りやすいように幅広に取られてある。前者に比べてスマートな印象にまとまり、けれどもツイードなのでガチガチにハマり過ぎない。黒のパンツを合わせていくとシックにまとめられるだろう。

「オンオフ使えて主張し過ぎずシンプル過ぎず」なコートは人気のようで、実はこちら一度底が見えていた商品。今週再入荷されたばかりなので、ぴったりのサイズがあるうちにお試しいただきたい。



◆ご紹介の商品
コート 93,450円(ブルー、ブラウン)
マフラー 12,600円(ブラウン、グリーン)

阪急MEN’S TOKYO 4階 PAUL&JOE

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2011.11.19 12:00

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