なお、9月4日（日）までは「オースチン リード カット デビューフェア」と題し、100年を超える伝統的な英国服地「Empire Mills」と現代的なスーツを融合させた3ピーススーツをご提案。（イベントについて、詳しくは⇒こちら）

ピークラペル、スラントポケットなど英国を代表するディテールをあしらった3ピーススーツは、ロンドンのリアルバンカーをイメージしたものだという。

期間中にお買い上げの方には先着で、オリジナルのハンカチーフをプレゼント。日本初上陸の「オースチン リード カット」のスーツを、どうぞいち早くお試しあれ。


阪急メンズ東京　5階　オースチン リード カット

防シワ性、伸縮性、吸汗速乾性という嬉しい機能を兼ね備えた、ポリエステル100%のジャケット。ごくベーシックなデザインなので、シャツやパンツを選ばずにいつでもさっと羽織れるのが心強い。


■ニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ


夏ならではの涼しげなカラー、すっきりと細めのシルエットも嬉しいのはニューヨーカー バイ ケイタマルヤマ。

生地には接触冷感のあるアイスコットンと、王道クールマックスをどちらも採用。貝釦などデザインのディテールにもぬかりのない"デキる男の置きジャケ"にどうぞ。


■タケオキクチ


急の対応とはいえ"その場しのぎ感"を出さないのが、スマートなビジネスマンというもの。菊池武夫氏が監修するアトリエモデルならではの、クラス感漂うジャケットもおすすめだ。

レダのアイスセンス生地を採用し、トレンドであるメッシュ感のある表情をウールで表現。涼しさはもちろん、ごく軽い生地はシワにも強いという心強さも◎。


■マッキントッシュ フィロソフィー


ブランドきっての人気者「トロッターシリーズ」。その中でも最も軽く、クールマックスを採用したシアサッカー生地のジャケットはまさに置きジャケにぴったり。


シワになりにくいのは言うまでもないが、ストレッチがきいた着心地の良さはぜひ店頭で体感を。ストレスフリーな1着は、置きジャケとしてオフィスにとどめておくには勿体ない完成度なので、ぜひ出張にもお連れしてみては。


阪急メンズ東京 5階　紳士服