リラックスとパフォーマンスはこの一枚で両立できる - B1F肌着「モスコバ」のアンダーウェア -
コロナで家にいる時間が増えても、それは戦う場所が自宅になっただけでずっとリラックスしたきり、というわけではない。自宅にいながらも日々戦っている人にオススメしたいのが、高いパフォーマンスをアンダーウェアで実現するブランド「MOSKOVA(モスコヴァ)」だ。2/3(水)〜2/9(火)までB1Fの肌着エリアでポップアップストアがオープンするので、その戦略的パフォーマンスをぜひお試しいただきたい。



阪急メンズ東京 B1 アンダーウェア
(直通電話番号03-6252-1381)
2つのモテるがミックスされた足元 - 5Fシューズマニア「WH」の新作シューズ -
5階のシューズマニアで、スタート前から話題となっているブランドがある。それがシューズデザイナーの坪内浩氏と、ファッションディレクター干場義雅氏が手がける「WH(ダブルエイチ)」。靴作りとラグジュアリーライフスタイルという、異なる2つのモテる世界で生きてきた二人の才能がベストミックスされた一足は、彼らが提唱するまさに”どこの国にも属さない”個性が宿っていた。



阪急メンズ東京 5F ドレスシューズ
(直通電話番号03-6252-5276)
春のお洒落の救世主に「差し色バッグ」を - B1F「TASINAMI(たしなみ)」の蛍光バッグ -
大人のセンスが香るそのブランド名からもわかるように、こちらの新ブランドは日本の慎みや文化、素材と技術にこだわったメイド・イン・ジャパンブランド。文字だけ見ると「とっても真面目そう」と思われるかもしれないが、その大胆不敵なカラーリングは、春の軽やかなお洒落の強力な味方(差し色)となってくれる。
蛍光レザーシリーズ ショルダーバッグ ¥10,780
ナイロンではなく、なんと牛革シュリンクレザーで再現した蛍光色のショルダーバッグ。そのままズバリストレートな「蛍光レザー」という名前で、これまでは国内生産は難しいとされてきた革新的な素材であるのも特徴。コートの下にさっと合わせるだけで、いまどきな遊び心とお洒落センスをアピールできる。H180×150×D40mm。ピンク、オレンジ、イエロー、グリーンの全4色。
蛍光レザーシリーズ トートバッグ ¥9,790
A4サイズがジャストで入る日常使いしやすいシンプルトートバッグも、素材が蛍光レザーになるだけで途端に最高のファッションアイテムへと変化。使いやすい上に差し色アイテムとしても活躍してくれるトートは、上記ショルダーバッグとの併用でもお洒落だ。H290×220×D30mm。
蛍光レザーシリーズ ミニトートバッグ ¥7,590
トートバッグのミニサイズ版。その小粒なサイズ感がチャーミングで、蛍光レザーゆえに小粒でも存在感は抜群。コーディネートの差しアイテムとしても良いし、バッグインバッグとしても便利。女性との「ペア使い」や「シェア使い」といった使い方も楽しい。H165×210×D30mm。
蛍光レザーシリーズ ウエストバッグ ¥9,790
よりスポーティに合わせたいという方にオススメなのが、こちらのウエストバッグ。コートの下に斜めかけしてもキマるし、旅先でチェックインした後のサブバッグとしても優秀だ。財布、キー、携帯など必要最小限のものだけ持ってさっと出かけられる、バートナー的バッグ。H150×270mm。
阪急メンズ東京 B1 紳士服飾品
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