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阪急MEN'S TOKYO ブログ

イタリアンエレガンスの真骨頂「ステファノブランキーニ」と「サントーニ」のスリッポン 【地下1階 紳士靴】

デザインもさることながら、見る者が思わずうっとりするほどの美しい色合い。作り手のメッセージが革から伝わってくる靴。

1977年にアンドレアサントーニがイタリアのチビタノマルケで創業したブランド「サントーニ」は、歴史的には比較的新しいにもかかわらずその評価は老舗靴ブランドをもしのぐ。

原皮の選定から革染めまで徹底的にこだわり、特に”パティーヌ”と呼ばれる、手染めによる独自の革染め方法の先駆者としても有名だ。

熟練の職人が、最高15色もの色を使う独自の配合で革染めを行い、その工程はたっぷりと時間を掛けて行われる。なめし革に最初の色を手塗りした後、吸収するまでしばらく落ち着かせ、ウール布を使った塗布作業に移る。そして、染色の最終工程で、曇りがないようしっかりと磨き上げるのだ。

今季の新作も、計算されたムラ感が色気を引き立てている。

しっかりとした見た目の重厚感に比べソールの返りがいいため、カッコよさと履き心地を併せ持つ優れもの。写真のスリッポンは、日本で阪急のみとなるデザインだ。


今夏の注目素材、スエードのセミスクエアトウのコインローファーは、ネイビーとブラウンの2色展開。ラバーソールを使用しているため柔らかく、コンフォートな仕上がり。

スエードの見た目の優しさに加え、履く人の足を柔らかく包み込む“低反発素材”の中敷が全体に敷いてあるため足にも優しい。まずは、店頭でその履き心地を確かめていただきたい。


同じくイタリア・ボローニャの靴職人によって創業された「ステファノ・ブランキーニ」。13歳で靴を作り始め、製靴だけでなく、パタンナーやスタイリストとしても17歳のときには頭角をあらわしたという逸材。

重厚でデコラティブな作りの靴が多い中、とてもスマートにデザインされているのが今季のブランキーニの特徴だ。

コインローファーはブラウンとグレーに近いネロ(黒)の2色。リボンタイプの靴はブルーとパープルとレッドの3色。どちらも美しい色使いと艶に魅せられ、思わず手に取りたくなる一品。

嬉しいことに、ステファノ・ブランキーニには靴と同系色のベルトの展開もある。

似たような雰囲気のローファーが多いなか、休日の足元をひと味ちがう装いにしてくれる2タイプのローファー。ぜひ、ベルトとのコーディネイトも楽しんでいただきたい。

また、ブランドネームの刻印があるレザーソールも注目だ。靴好きにうれしいラバー補強までされている。滑りにくいだけでなく、耐久性も高まる。


伝統と職人の情熱によって生まれる、2つのブランド。ぜひ、長く履きこなすことで生まれる、自分だけの深い味わいを楽しんでみてはいかがだろうか。


 

◆ご紹介のアイテム
「サントーニ」
ローファー 各86,100円
スエードコインローファー 各58,800円
「ステファノ・ブランキーニ」
コインローファー、リボンタイプ 各51,450円

阪急メンズ東京 地下1階 紳士靴「ステファノ・ブランキーニ」、「サントーニ」

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2013.05.24 12:00

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