「ルイジ ビアンキ マントヴァ」ス・ミズーラ受注会
「L.B.M.1911」を展開するルビアム社はイタリアを代表する
ファクトリーのひとつであり、100年を越える歴史と伝統に基づいた
カスタムオーダーシステムを持つ。承った注文は外注など一切なく
最終工程までを一貫して行う老舗である。
この度東京初となる「L.B.M.1911」のエレガントライン
「ルイジ ビアンキ マントヴァ」のカスタムオーダー会を開催。
エルビーエム1911がスポーツタイプに対し、ルイジビアンキマントヴァは
上質素材を活かしたまさにエレガントスーツ。
メジャーメントのスペシャリストとしてデメトリオ・コリアンドロ氏が来日。彼はテイラーを営んでいた祖父母の元で幼少期から様々な生地に触れて育ち、熟練の技術と審美眼でバランスのとれたサイズフォルムにより、着心地のよい最高の1着を提案してくれる。
イタリアらしい光沢感のある上質で柔らかい素材を
ぜひ実感して頂きたい。
スキャバル、ロロピアーナ、チェルッティ、グアベロなどの一流ブランドから厳選した生地は約300種類、ボタン40種類、 サイズ42~56
納期は約2ヶ月 価格201,960円(税込)~
期間:5月18日(土) 19日(日)
時間:11:30~19:00
場所:5階 ビスポークサロン
問合せ:03-6252-5146(直通)
スタイリストがおすすめする初夏のスーツスタイル
オフィスではまもなく 「クールビズ」の季節がやってくる。アンコンタイプや軽量化が進む中、スーツ選びは難しいと感じる人が多いのではないだろうか。この時期おすすめしたいのが、Tシャツを合わせたり、もちろんタイドアップどちらのスタイルにも対応できる適度な抜け感が魅力の”ビジカジ”スーツだ。
「L.B.M.1911」 スーツ 118,800円/4階 サードスタイル
「カンペール」 スニーカー 29,160円/5階 紳士靴
Tシャツとコーディネート。色を2色におさえているため、Tシャツ、スニーカー、カジュアルアイテムを組み合わせながらもドレス感のある雰囲気をキープ。
このスーツは肩パットがないためジャストサイズであることが大切。タイドアップすれば通常のスーツと遜色ない。Vゾーンはざっくりしたニットタイを用いてブルーの濃淡グラデーションにすることで涼しげで軽やかな印象を演出。
ご紹介したスーツは、ウォッシュドウールを使用したドライな風合い、肩パットや襟の芯地といった副資材を省くことにより実現した軽さと着心地が、おすすめの理由だ。
これからの時期に適したスーツ選びに迷われているかたは、ぜひ、スタイルメイキングクラブを試していただきたい。
4階スタイルメイキングクラブ
03-6252-5265
スタイリストがオススメする春のスーツスタイル
ビジネスシーンでカジュアル化が進んでいるといわれているが、4月という節目の季節には背筋を伸ばしてスーツを着たいもの。「信頼感」「誠実さ」など好印象を与えるスーツスタイル。そこに今年らしさを取り入れることで「オシャレ」な印象をプラスしてみてはいかがだろうか。

まずは、ビジネスシーンで安定のコーディネート、ネイビースーツ×レジメンタルタイ。この春はトレンドの明るめネイビー×太幅レジメンタルで洗練された印象に。


パンツはワンタック入りが旬なデザイン。腿回りは適度なゆとりを持たせたクラシカルなシルエットが今期らしい。
新しい出会いが増えるこの季節、自分をブラッシュアップする1着を手に入れてみては。
スーツ選びに迷われているかたは、ぜひ、4階に移設されたスタイルメイキングクラブを試していただきたい。
阪急メンズ東京 4F スタイルメイキング クラブ
(直通電話番号03-6252-5265)
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